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Rainbow Wallは、住まう人の個性を演出する「アクセントクロス」の施工に特化した会社です。明るい北欧風からシックなモダンスタイルまで、バリエーション豊かな輸入壁紙がそれぞれの“特別”をもたらす住空間を、研鑽を積んだ職人の技術で実現します。
部屋の一面にほかと異なる色や柄のそれを施し、文字通りアクセント になる壁紙が、アクセントクロスです。近 年、デザイナーズマンションやホテルなどで採用されることも増えて きました。一面のみでお部屋の雰囲気を大きく変えることができるため、リフォームの際にも多く選ばれています。
壁紙がインテリアとしての用途で使われ始めたのはヨーロッパとされています。長い歴史を人々と共にし、時代の文化や流行を反映しながら各国の住まいを彩り続けてきました。戦後の日本でも次第に西洋化が進み、さらに高度成長期の建築ラッシュの中、施工において高効率な壁紙の需要が増し、今日の様に普及しました。
Rainbow Wallには、大手マンションディベロッパー高級物件や、壁紙メーカーからの依頼などを主に、15年以上にわたり多くの実績を残してきました。床や家財を確実に保全し、難易度の高い整紙を美しく施工する技術に定評があります。住む人の好みや室内の雰囲気に合わせ、多様な選択肢の中から提案可能で、高い満足度を誇っています。
Rainbow Wallは、施工に高い技術を要する輸入壁紙を中心に、 数々の実績を誇る職人集団です。ほかが二の足を踏むハードルの高い仕事を可能にするため、先人の積み上げてきた技術を習得し、さらに独自の技術を考案しつつ、いまなお磨き続けています。